自覚症状なく進行する
こわい病気です
歯周病は日本の成人の方の約8割が罹患していると言われる誰もがなりうる病気です。自覚症状がなく、気づかないうちに進行してしまい、最悪の場合、歯を失ってしまうこともあるこわい病気です。歯は一度失ってしまうと元には戻りません。歯周病にならないためにも、毎日ご自身で行うセルフケアと定期的な歯科検診を心掛け、歯周病予防を行うことが大切です。
このような症状・お悩みは
ご相談ください
- 歯がぐらぐらする
- 歯肉が腫れている
- 歯肉が赤い
- 膿が出る
- 歯肉から出血しやすい
- 歯がしみる
- 歯面のざらつき
- 歯が長くなった
- 口臭を指摘された
- 口の中がネバネバする
- 歯肉の掻痒感(むずかゆい感じ)
など